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ピンタレストの株は購入すべき?決算内容や株価推移を分かりやすく紹介!

2019年4月にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した、ピンタレスト(Pinterest)。

インスタに続くソーシャルメディアとして注目トレンドとなっています。5月には四半期決算を発表し、好決算を材料に株価は上昇しました。

現在の世界同時株安でリスクオフの流れの中、ピンタレストは大した下落もありません。

これまでの株価の推移と今後、取り扱い証券会社についてご紹介します。

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ピンタレストの株は購入すべき?株価の推移

上場日はIPO価格+28.4%の伸び

ピンタレストは4月18日の上場初日から急伸しました。

IPO価格:19ドル

初値:23.75ドル

上場初日終値:24.40ドル

IPO価格を25%上回る初値を付けた後、引けにかけて伸び28.4%高で初日の取引を終えました。

同日にナスダックに上場したZOOMの初値はIPO価格の80%増、終値は72%増となりました。

2019年はリフト、ピンタレスト、ZOOM、ウーバーといったユニコーン企業が続々と上場しています。

ユニコーン企業とは?

起業してから年数が浅いけれど、企業価値を測る評価額が10億ドル以上の非上場企業のことです。

今では大手メディア企業のFacebookやTwitterもユニコーン企業でした。

IPO後初決算を発表後に株価急落

IPO後、一時35ドルを超えたピンタレストですが、その後の5月16日に発表した1-3月期の第一四半期決算で、株価が初値付近まで急落しました。

Revenueは売上、Netlossは純損失、Non‐GAAP net lossは米国会計基準に沿っていないものなので、一般的に企業に有利な額になりがちです。

EBITDAは税引前利益に特別損益、支払利息、減価償却を加算したもので、企業の成長性を表しています。EBITDAマージンは収益性を表しています。

日本でも経済産業省がローカルベンチマークのツールの一つとしてEBITDAを重要視していますよね。

ピンタレストの2019年1~3月期の売上は市場予想を上回る2億190万ドルで、前年同期より54%伸びました。

しかし、純損失額が市場の期待を大きく下回る結果となりました。

ピンタレストは赤字で最終的な純損失は4140万ドルで前期よりも21%赤字が解消されているのですが、この結果は市場予想のおおよそ3倍で、このことが株が売られる原因となりました。

売上は伸びたが、市場の予想を下回る損失に嫌気

IPO後2度目の決算発表後に株価急上昇!

日本語翻訳したものを載せてみました。

2019年第二四半期、4-6月決算書です。

売上が2億6000万ドル突破、前期の62%増しです。売上と月間利用者数が市場の予想を超えて伸びたこと、2019年通期の上方修正をしたことが好感され株が買われました。

時間外で、一時32ドル台後半をつけました。

しかしこの決算、純損失が11億5900万ドルととんでもないことになっていますよね。

ピンタレストのプレスリリースでは、IPOに関連したRSUを計上したためとされています。

RSUってなんぞやって感じなんですけど、企業が役員や従業員にインセンティブとして自社株式を与えることをいいます。

譲渡制限株式ユニット(RSU/ Restricted Stock Unit)と呼ばれています

お金のやり取りはありませんが現物出資を受けることになるので、前払費用/資本金等となって、この前払費用を譲渡制限期間の間で費用化していきます。

メルカリも同じ方式をとっていますね。大赤字です。メルカリの場合はこれだけじゃなさそうですが。

費用増加のもう一つの原因は、研究開発費の増加です。8億ドルを計上しています。人材開発と設備投資にお金がかかっています。成長過程では仕方がないですよね。

ということで、経営不振による多額の損失計上ではないため、株価に影響はなかったようです。

売上と月間利用者数が伸びた!

今後は?

米中貿易摩擦の影響からNYダウが800ドル下げ、世界経済減退が不安視される中、ピンタレストは30ドル台をキープしています。

ピンタレストは赤字が続いていますが、2021年までの黒字化を予想していると発表しています。

売上の伸び、ソーシャルメディアの可能性からピンタレストは成長性が期待される銘柄ではないでしょうか。

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ピンタレストの株は購入すべき?ピンタレストって?

ピンタレストとは、Webサイト上にある画像を集めてブックマークし、それを者で着るWebサービスです。

2008年にアメリカで生まれ、日本では2014年に電通が「Pinterest(ピンタレスト)」を展開するピンタレスト・ジャパンとの業務提携を発表しました。

写真なのでインスタに似ていますが、インスタが写真を投稿するのに対して、ピンタレストはWeb上の写真を集めてピン止めしていくものです。

未来の自分のための投稿といったところでしょうか。

他の人がブックマークした写真も見られるので、フォローしたりフォローされたりと他のソーシャルメディアと使い方は似ていますね。

有名人がフォローしている人の写真をみると、興味が分かって楽しいかも。

利用者数も増加しています。

アメリカでは横ばいですが、世界の利用者数は2018年1億5000万人から1年で2億1500万人に伸びています。

ピンタレストの株が購入できる証券会社は?

ピンタレストの銘柄コードはPINSです。

ピンタレストの株が購入できる証券会社は、

サクソバンク証券、マネックス証券、楽天証券、SBI証券です。

その中でもサクソバンク証券は手数料が業界最安値で、取り扱い銘柄数もダントツです。

サクソバンク証券 マネックス証券
アメリカ株銘柄数 6,000銘柄以上 約3,300銘柄
取扱手数料 0.2%(最低5ドル、上限15米ドル) 0.45%(最低0ドル、上限20ドル)
為替手数料 0.2% 1米ドルあたり0.25円 (1ドル108円の場合、0.23%)
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SBI証券 楽天証券
アメリカ株銘柄数 約1,350銘柄 約1,400銘柄
取扱手数料 0.45%(最低0ドル、上限20ドル) 0.45%(最低0ドル、上限20ドル)
為替手数料 1米ドルあたり0.25円 (1ドル108円の場合、0.23%) 1米ドルあたり0.25円 (1ドル108円の場合、0.23%)
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新しいIPO銘柄でも取り扱い開始が早いのが、サクソバンク証券とマネックス証券です。楽天証券やSBI証券は上場から1か月くらい経ってから取り扱い開始、なんてこともありますね。ビヨンドミートがそうでした。

機会損失になってしまいますよね。

CFDだと売から入れるのも魅力ですね!ただ時間外取引はできません。

まとめると。。。

米国株を売買するならサクソバンク証券かマネックス証券!

・銘柄数対決は6000銘柄以上のサクソバンク証券の勝ち!

・手数料対決は業界最安値のサクソバンクの勝ち!

・売りもやりたい方サクソバンク一択!

・時間外もやりたい方マネックス一択!

楽天証券やSBI証券は日本株で慣れてることもあり、やっぱり使いやすいのでビヨンドミート株ではオススメしていました。

でも今後、「米国株にどっぷりつかろう!」という時に買いたいときに買えない、下落局面で売りから入りたくても売れない、と指をくわえているのは悲しいものです。

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ピンタレストの株は購入すべき?決算内容や株価推移を分かりやすく紹介!

ピンタレストの利用者はアメリカの利用者も1億いかず、世界でも2億ちょっと。

まだまだ世界的に成長が加速しそうですね!

9月にもIPOが控えているので、またご紹介します。

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